塗料がよくつくように、下地作りをします。 塗料が剥げてしまった部分は、ウエスで水をよく拭取って、プライマーを塗ります。
プロペラ スクレーパーで貝を取ったら、塗料が付きやすいようにペーパーでプロペラとシャフトを磨きます。 ペーパーをかけたら水で拭き、1回目のプロペラ用塗料を塗ります。
使用したペーパー 60番を使用しました。 キールの、塗装が剥げて地の鉄の部分が見えてしまっている部分もペーパーをかけてプライマーが付きやすいようにします。